40年の実践に基づく、石井式漢字教育は、日本人となる子供たちのすべての教育の基礎となります。
夏目漱石、森鴎外の偉大な才能と高い教養の基礎となったのは、幼少期における、江戸時代からの伝統的な言葉の教育です。
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朝日新聞社説「石井式を考える」(抜粋)について
朝日新聞は、昭和41年3月4日、異例とも言うべき「石井式」を考えると言う社説を掲載しました。以下にその一部を紹介致します。
「石井式」を考える
 国字国語問題は、この二十年間、大きな変革の波をかぶった。そして、それらの一つに、遠い遠い将来は別として、われわれの時代においては、やはり「漢字カナまじりの文」が原則であること、それを現代の機能化された社会に、どのように生かし、かつ適合化させるか、ということが大きな問題として浮びあがって来ている。
 国字国語の能率化、簡素化と、伝統的な文化遺産としてのそれとの間に、いかにして調和と均衡を保つか、今日の国語問題はそこに焦点をしぼることができよう。
 そして“石井式”は、この問題解決へ、一つの考える素材を提供しているように思われる。

“石井式”のねらい
 文部省の各学年配当学習間次数は、一年四十六字、二年百五字、三年百八十七字、四年二百五字、五年百九十四字、六年百四十四字、計八百八十八字になっているが、石井式によると、一、二年生で、三百字から五百字ぐらいは覚えるという結果が出ている。

教育の原理は、こうである。
日常的な言葉は、平かなで読ませないで、はじめっから漢字で読ませる。しかし書き方は教えない。読ませるだけである。つまり漢字になじませるのである。すると、子供たちには漢字に対するイメージが出て来る。それを何回かくりかえしていると、子供たちに漢字に対するイメージが出て来る。それを何回かくりかえしていると、子供たちの方が、書きたい、覚えたいという意欲を持つ。その時、漢字の基礎原型となるような木、山という字からまず教えていく。

 四歳から九歳ぐらいまでの幼児にとって、見るもの、聞くものが驚異である。つまり、視覚、聴覚、味覚が、しなやかで、かつ鋭い。三つの感覚に関する限り、成人になってからの原型は、この時期に作られるともいわれている。
 石井式は、この鋭い視覚に漢字の教育を適用したということもでき、その意味では一種の“感覚教育”ともいえよう。
 はつらつたる好奇心と関心を持つこの時期に漢字を覚えさせ、学習負担の急速にふえて来る高学年は、漢字の学習から開放させようということにもなる。(以下省略)

 この社説について、故・石井 勲先生は、「石井式が今後の国語教育改善のための好いヒントを提供していること、これを素材に今こそ子供たちの国語力を伸ばす教育を考えるべきことを世に訴えたもの」と語った。
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