40年の実践に基づく、石井式漢字教育は、日本人となる子供たちのすべての教育の基礎となります。
夏目漱石、森鴎外の偉大な才能と高い教養の基礎となったのは、幼少期における、江戸時代からの伝統的な言葉の教育です。
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「キレない子供に育てる教育」を実施しているドイツの幼稚園
警視庁の集計では、「誰でもよかった無差別通り魔事件」が、今年に入ってからすでに5件起きており、昨年も8件あったという。「こうした事件を防ぐには、乳幼児期の親子の関係作りなどを支援していくくらいしかないのではないか」と話す評論家もいる。

自分の感情を抑えることができず、「簡単にキレテしまう」子供たちが増えているのは、日本だけではなく、アメリカやドイツなど先進国での、共通の社会問題となっているようである。

NHK衛生放送第一の世界ニュースによれば、最近、ドイツの幼稚園では、早めの対策が大切であるとして、毎日、他の子供に対する思いやりの気持ちを育て、幼いうちから他の子供に対して攻撃的になることのないように、子供たちが自分の感情をコントロールして、キレたりしないための教育を実施しているという。また、全米各地の学校では、「EQ−心の知能指数」を算数や国語と同じように、必修科目として教える動きがあるという。このように、欧米諸国を中心に、子供たちの「EQ−心の知性」が注目されはじめているのは、世界的な傾向として、家庭や地域社会や集団生活において、「自暴自棄」が原因となった「無差別通り魔事件」のような、攻撃的な事件が増えているためであるという。

人間は「ホモ・サピエンス」(理性を持った人)と呼ばれるが、人が何かを決断したり、行動を起こしたりするときに、理性と同じくらい、あるいは、それ以上に感情に頼っていることは、誰でも日常的に経験していることである。相当に理性的な人でも、感情の働きが支配的になると、理性などは手も足も出ない状況になってしまう。であるから、社会がいかに規制しようとしても、激情はしばしば理性を陵駕することは避けられない。このような本性は、人間の脳の基本構造に由来するからであるという。

人間は、生後三ないし四歳までに、脳は新生児のサイズから大人の約三分の一のサイズにまで成長し、内容的にも一生で一番急速に発達する。この時期、子供は大切なことを一生で最も多く学習し吸収する。なかでも「情動の学習」(意思と人格の基礎となる、自制し衝動をコントロールする能力や、他人の欲求や悩みを理解する共感能力、つまり、まさにいまの時代がなによりも必要としている、自制と共感を培うための学習)が大切で、幼児期から自分の感情を静めることを学習した子供は、生涯を通して情動のコントロールが上手くできるようになると推測されている。

わが国の場合は、現在幼児期における「最適時教育」として認識・評価されている、石井式漢字教育の学習こそ、子供たちが「漢字で学習する」ことで、全ての教科学習の基礎となる「本を読み、理解する能力」を育成するばかりでなく、この学習を通して自制、忍耐、集中力、共感能力、意欲などを含めた「心の知能指数・感じる知性」を高める結果に繋がり、さらに、子供たちは持って生まれたIQ(知能指数・考える知性)をより豊かに発揮することができるようになることが、石井式漢字教育実施園での、子供たちに対する追跡調査によっても証明されている。

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