40年の実践に基づく、石井式漢字教育は、日本人となる子供たちのすべての教育の基礎となります。
夏目漱石、森鴎外の偉大な才能と高い教養の基礎となったのは、幼少期における、江戸時代からの伝統的な言葉の教育です。
TOP事務局採用情報商標プライバシー
最新ニュース一覧
バックナンバー(ニュース)一覧
通信教育【青い鳥クラブ】の
資料請求・お問い合わせは
こちらのHPでさらに詳しく!
10:00-17:00 月〜金(土・日・祝は休み)
mail counseling@isiisiki.co.jp
お問い合わせ/総合窓口
10:00-17:00 月〜金(土・日・祝は休み)
株式会社 石井式国語教育研究会
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西2-1-7-301

tel 03-5428-5835(代)
fax 03-5428-5836
mail jimu@isiisiki.co.jp
“幼児英語教室は、親の見栄か気休めにすぎず、お金と時間の無駄使い”
と都内ある幼稚園のアメリカ人英語講師―幼児期こそ母語である日本語の学習が大切
未就学児を対象とする英語の保育施設が急増し、07年には264校に達している。こうした英語保育施設に通っている子どものなかには、日本語の発達が遅れる子どもが少なくないうえに、小学校に入ってからも、日本語の授業に馴染めないため、他の子どもに比べて学習が遅れがちになる場合があるという。

週刊文春11月13日号の記事「幼児の英語教育が心をこわす」によれば、慶應義塾大学言語文化研究所の大津由紀雄教授が、「日本人の両親による英語漬け子育ては、百害あって一利なし」と話しているという。

生後六ヶ月頃までの乳児は、どんな言語の音にも反応するが、それ以降、5〜6歳くらいまでの間に、日常生活で使われる頻度の高い言語の音を認識するシナプス(情報伝達の神経回路)が形成される。これによって、日本人の子どもは驚くほどの速さで日本語の習得が可能になる。つまり、母国語習得にとって一番肝心な幼児期に、日本語をおろそかにして英語漬けの生活をあなたのお子さんに強いれば、その子は“母国語の無い子”に育ってしまう恐れがある。「英語学習は早ければ早いほどいい」と考えている親が多いようであるが、母語という土台がないままでは、一般に大人でも子どもでも他の言語をきちんと習得することはできない。

石井式漢字教育の提唱者、故石井勲教育学博士も、「母国語の学習は、幼児期だからこそたやすく習得できるのです。成人してから学習するのだったら、外国語の学習と同じで、とても難しいものになります」と語り、幼児の漢字教育は“適時教育”で、幼児期こそ、一生のうちで漢字が簡単に覚えられる唯一の時期であり、この時期を外すと漢字学習が困難になると指摘しています。同先生はさらに、「幼児期の漢字教育は、学習を楽しんでやる、日々向上して止まらない子どもを育てるのに最も良い方法だと、私は確信しています。繰り返して言いますが、私の漢字教育は、“漢字教える” 漢字教育ではなく、“漢字教える” 教育です。石井式漢字教育は、漢字力よりも、“子どもの知能そのものを向上させる教育法”です」と説いています。

わが子を“国際人”にしたいと思うのなら、英単語をいくつ覚えさせるかではなく、まず日本語で自分の考えをきちんと伝えられる子どもに育てるのが先決で、そのためにも、親は先ず、日本語をしっかり学習させることが肝心でしょう。アメリカの次期大統領オバマ氏と直接英語で話したと自慢している、わが国の総理大臣がしばしば漢字の読み違いをして、新聞記者に指摘されているようでは「笑い話」では済まないでしょう。
東京事務局 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-1-7-301  電話03-5428-5835(代) Fax03-5428-5836
Copyright(C) 2006 石井式国語教育研究会 All rights reserved.