40年の実践に基づく、石井式漢字教育は、日本人となる子供たちのすべての教育の基礎となります。
夏目漱石、森鴎外の偉大な才能と高い教養の基礎となったのは、幼少期における、江戸時代からの伝統的な言葉の教育です。
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大学入試を含めて、国語力は全ての基礎!
(国際学力調査で、「応用力」日本続落)その2

前述したように、PISAによると、日本人の生徒がもっとも不得手としているのが「読解力」である。「週刊朝日(12月12月21日号)によれば、都内某私立大学で20年近く、就職セミナーの講師をしている男性が、「文中でわからない漢字に遭遇すると、読むのを避けて、飛ばし読みをする学生が普通にいる」としている。そうした学生に文章の意味がわかるのかただすと、「だいたいわかる」と無邪気に答えると言う。
PISAの調査結果を詳細に検討すると、事態がもっと深刻であることがわかる。横浜国立大学の高木展郎教授(教育方法学)は、「看過できないのは、成績下位層が着実に増えて、学力が二極分化していること、そして、学習意欲の低下が著しいことです」と指摘している。例えば、解答者の習熟度を6段階に分類した「読解力」では下位2段階に属する生徒の割合は、00年3月の10%から、今回は18.4%に増加(読解力トップの韓国は5.7%)。さらに、今回調査の重点分野である科学的リテラシー(応用力)で、基礎的科学能力が欠けているとされるレベルの生徒が、1位のフィンランドの4.1%に対して、日本は12.1%も存在する。
こうした日本の学力状況について、PISAの報告書は、「日本の低い教育水準は、社会にますます重い負担をかけるようになりつつある。現状のような、たんに知識の再現に偏った学習をしているならば、多くの国の労働市場からすでに消えつつある種類の仕事(つまり、誰にでもできるタイプの単純労働)に適した人材育成を主に行っているという、大変なリスクを冒していることになる。」と警告している。
今回、理科学習への意欲が、参加57カ国・地域の中で、日本が最低であったことなどから、なんら格別の資源も無く、人間と技術に依存するしかない日本にとっては由々しき事態であるが、はたして日本人はどこまでバカになってしまうのか。
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